パスタに挑戦!!その1
あさりを使ったパスタに挑戦しました!
パスタとパンは、調理もかんたんで
私は、めったにご飯をたきません・・・
今回、意識して調理過程の写真ものせてみました!(笑)
【本日のメニュー】
ボンゴレビアンコ
材料(一人分)
- パスタ・・一人分
- あさり・・約150g(砂ぬきしておく)
- にんにく・・(スライスしたもの)
- オリーブオイル・・適量
- お酒・・適量
- パスタのゆで汁・・60cc
- バター・・15g
- 醤油・・少々
- 黒コショウ・・少々
- レモン・・輪切り1枚
作り方
1、お湯を沸かし、パスタを茹ではじめる。
(気持ち硬めに茹でるような感じで
フライパンで具材と合わせた時にちょうど良い硬さになる感じに)
フライパンにオリーブオイル、にんにくをいれて、香りがでるまで
ゆっくり弱火でいためる。
2、あさりをいれて、お酒をくわえ強火にしてふたをする。
ふたをしたら、中火または弱火で蒸し焼きにする。
パスタを茹でてる鍋のふたしか、
我が家にはなかった・・・(笑)
3、あさりが開いてきたら蓋をとり
パスタのゆで汁、バター、醤油、パスタを入れてあえる。
量がおもったよりおおくなりそう・・
あさりの殻の分だけたくさん食べれる錯覚効果でしょうか。。(笑)
(水分が少し残った状態くらいが、口当たりがよいかとおもいます)
4、器にもりつけて、黒コショウをかけてレモンを添える。
お好みで、糸切り鷹の爪、乾燥バジルなども合うかと思います。
今回、お醤油は極力少なめにいれたので
輪切りのレモンを添えました。
私は、レモン、糸切り鷹の爪を
よく薄味料理のお供として使います。
れもんの酸味はさっぱりしているし、
糸切り鷹の爪は程よいからさなので塩加減をしても
食欲をそぐことなく、美味しくいただくことができます。
【まとめ】
- 減塩対策には、レモンと糸切り鷹の爪!
- 殻つきのままのあさりを使うことで、ボリュームUP!!
- パスタの硬さは、調理の最後の過程でちょうどよい感じに仕上げる。
- 茹で時間内にする作業がおおいため、手際よく。
あさりのパスタは、
「調理がむずかしい」「お店のような味にできない」と思っていたけど、
実際つくってみたら時間も行程も思ったより簡単に
あっという間に出来上がってしまいました。(笑)
パスタがゆであがる前に、
フライパンでの調理を素早くしないといけないため、
私の場合は展開が早すぎて・・気が付いたら・・
もうできあがってしまうー!という感じで・・(笑)
でも、大成功でした!
よかったよかった。
料理ってたのしいね♪